薬剤師の就活・転職で失敗しない!大手調剤薬局チェーンから内定をもらった私が実践した面接対策5選|実際に聞かれた質問も公開

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「転職したいけれど、面接が怖い」
「うまく話せる自信がない」
「経歴に自信がなくて落ちそう…」

薬剤師の転職活動では、知識やスキル以上に

この人と一緒に働きたいか」が見られていると感じました。

実際に私は、大手調剤薬局チェーンの面接を受ける前、不安でいっぱいでした。
しかし事前準備と考え方を少し変えたことで、複数の内定をいただくことができました。

この記事では、私が実際に面接で意識したことや、面接で聞かれた質問・回答例をまとめています。
これから就活や転職をする薬剤師さんの参考になれば嬉しいです。

目次

自分を必要以上によく見せようとしない

自分の経歴を見てこれで内定もらえるのかなと不安になる人もいるかもしれません
でも、面接は「完璧な人」を演じる場所ではなく、自分を知ってもらう場所です。

内定はゴールではなくスタートです。
長く働くためには、「自分に合う職場」を見つけることもとても大切だと思います。

そのためにも、必要以上によく見せようとせず、ある程度の自己開示をすることが大切です。

自己開示とは、自分の考えや価値観、過去の経験を正直に伝えることです。


強みだけでなく、失敗や悩みも含めて話せる人は、結果的に信頼されやすいと感じました

退職理由は「本音+前向きな理由」で伝える

面接で悩みやすいのが退職理由です。

もちろん嘘をつく必要はありません。
ただ、本音をそのまま伝えるだけでは、ネガティブに受け取られることもあります。

大切なのは、「なぜ次の職場を選びたいのか」までセットで伝えることです。

人間関係が合わなかった

→どんな環境なら自分が力を発揮できるのか考えるきっかけになった

単調な業務だった

→もっと幅広い処方や科を経験したくなった。

個人在宅が合わなかった


→個人在宅を経験したので、次は施設在宅にも挑戦したい

もっと楽な仕事がしたい

→長く安定して働ける環境を探している

店舗を見学する

また、店舗見学で管理薬剤師やスタッフの雰囲気を確認しておくのもおすすめです。

面接で、

「店舗見学の際に○○さんとお話しして、この職場で働きたいと思いました」

と具体的に伝えられると、かなり印象が良くなります。

面接官は意外と淡々としている

これは転職エージェントの方から言われて、一番気持ちが楽になった言葉でした。

特にZOOM面接では、相手の表情や反応が分かりにくく、

「手応えがない…」
「嫌われたかも…」

と不安になりやすいです。

でも実際には、面接官が淡々としているのは珍しくありません

仕事でも、相手がいつも優しく反応してくれるとは限りませんよね。

そんな中でも、

  • 笑顔
  • 丁寧な話し方
  • 落ち着いた受け答え

ができる人は、それだけでかなり好印象です。

「塩対応でも普通」と思えるだけで、気持ちが楽になります。

患者さんに話すように笑顔でゆっくり話す

「患者さんに話すように、笑顔でゆっくり話す」

これも実際にいただいて役立ったアドバイスです。

緊張すると、どうしても早口になります。
特にZOOM面接では、沈黙が怖くて余計に早く話してしまいがちです。

私は面接練習後に、

「早口になっていませんでしたか?」

と確認したのですが、

「むしろ聞き取りやすかったです」

と言われました。

普段から患者さん対応をしている薬剤師は、意外と“聞きやすく話す力”が身についていることがあります。

一方で、普段から早口と言われる人は要注意です。

面接では、「内容」以上に「安心して話せる人か」が見られていると感じました。

ZOOM面接の注意点

背景を整える

生活感が強すぎない場所がおすすめです。

家族が入ってこないようにする

途中でドアが開くと焦ってしまいます。

ZOOMの表示名を確認する

ニックネームのままになっていないか確認しましょう。名字やフルネームにしておきましょう

カメラ位置を調整する

見下ろす角度より、目線に近い高さのほうが印象が良いです。

通信環境を事前確認する

音声トラブルは想像以上に焦ります。事前にテストをして問題なく音が聞こえるか確認しましょう。

面接で聞かれた質問と回答

「なぜ転職しようと思ったのですか?」

回答例

「現在の職場でも多くを学ばせていただきましたが、安定して長く働ける職場に勤めたい、より幅広い処方や在宅業務を経験したいと思い、転職を考えました。」


「なぜ当社を希望したのですか?」

回答例

「たくさんの店舗をお持ちの御社なら様々な店舗を経験でき、薬剤師としてさらに成長できると思い志望しました。また御社の決算書を拝見し、経営が安定していることがわかり、より安心して働くことができると思いました。」


「あなたの強みを教えてください」

回答例

「同僚との良い関係作りを大切にし働きやすい職場作りに貢献してきました。御社でも協調性を活かして明るい職場作りに努めてまいります。」


「苦手なことはありますか?」

回答例

「意見をはっきりと言えずに遠慮してしまうことがあります。ですが、患者さんを第一に考え、薬学的な知識から客観的な意見を伝えるよう意識しています。」

面接が不安な人こそ転職エージェントを活用してほしい

私が内定をいただけた大きな理由の一つは、事前に面接練習ができたことでした。

特に、

  • 面接が苦手
  • 何を話せばいいか分からない
  • 一人で転職活動するのが不安

という人は、転職エージェントを使うメリットが大きいと思います。

第三者に話を整理してもらうだけでも、かなり気持ちが楽になります。

まとめ

薬剤師の面接では、「完璧な受け答え」ができることよりも、

  • 一緒に働きたいと思えるか
  • 患者さん対応を安心して任せられるか
  • 長く働いてくれそうか

を見られていると感じました。

だからこそ、必要以上によく見せようとせず、自分らしく話すことが大切です。

この記事が、これから転職活動をする薬剤師さんの不安を少しでも軽くできれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

九州で働くアラフォー薬剤師
3人の子育て中
趣味はヨガ、散歩、転職サイトをチェックすること
リフレッシュ方法はカフェで過ごす1人時間

嫌いなことは自分の時間がない日々
苦手な人は相手に敬意を払わない人

新卒でチェーンの調剤薬局に勤務し管理薬剤師を経験
その後結婚し、転勤族でさまざまな職場を経験。
アラサー、子持ちで病院へ転職
病院薬剤師は楽しいけれど、少ない休みや人間関係に疲れ退職

薬局→病院→フリーランスと
ライフスタイルに合わせて働き方を変えてきた経験をブログで発信中

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