仕事にやりがいがあって、この先ずっと続けたいですか?
この記事は病院薬剤師に興味がある方へ病院で働くことのメリット・デメリットを教える記事です。
最後まで読んでもらえると嬉しいです
アラサーで調剤薬局から病院へ転職することはできるのか?
結論:出来ます!!
「病院未経験でも可」っていう求人は意外と多いです。
ただし大きい病院などは新卒しか採用しない所もあります。
大きい病院ではなくても、病院の方が学びになる環境であると私は思います
薬局以上に病院は千差万別、多種多様です。
自分にあっているか、成長できる職場か、残業はどのくらいあるのかなど聞きたいことをメモして行きましょう
病院薬剤師のメリット
実際に働いてみて感じた病院で働くことのメリットとは・・・
- カルテを見ることが出来るので疾患名や治療方針がわかる→学びに繋がりやすい
- チーム医療の一員になる→他の医療者の意見を聞くことができる
- 1日に指導する件数は圧倒的に少なくなる→1人の患者とより深く関われる
- 薬局内に日中いないことが多い→閉塞感がない
- 他職種の友達ができる
- 歩く歩数が増える
病院薬剤師の仕事内容とやりがい|薬局との違い・働き方のリアル体験
医師の診断名や治療方針をカルテから確認できるため、病態理解が深まり、患者さんへの服薬説明もしやすくなります。薬局勤務では得にくい臨床的な学びが多い環境だと感じます。
また、薬剤師同士の業務は日常的なため感謝される機会は多くありませんが、病院では調剤・監査・服薬指導を行うことで、看護師さんから直接感謝の言葉をいただくことがあり、大きなやりがいにつながります。
さらに、病気に伴う栄養管理や生活上の注意点などを他職種から聞く機会が多く、チーム医療の中で視野が広がる経験ができます。
病院薬剤師と薬局薬剤師の働き方の違い
薬局では1日30〜40人ほどに服薬指導を行っていましたが、病院では1日5人程度のことが多く、1人の患者さんとじっくり向き合える時間がある点が大きな違いです。
また、午前は病棟業務、午後は調剤室での業務など、1日中同じ場所にいることは少なく、閉塞感を感じにくい働き方になっています。
薬局では事務スタッフや薬剤師との関わりが中心でしたが、病院では医師・看護師・栄養士などさまざまな職種と関わるため、多職種連携の中で得られる学びや刺激が多い環境です。
病院薬剤師の意外なメリット|体力面・健康面の変化
これはメリットと感じるかは人それぞれですが、病院内では基本的に階段を使うことが多く、1日1万歩近く歩くこともあります。
その結果、自然と運動量が増え、私は体調や精神面にも良い影響が出たと感じる嬉しい変化がありました。
病院薬剤師のデメリット|給料・人間関係・働き方のリアル
病院薬剤師はやりがいが多い一方で、薬局勤務と比べると働き方や待遇面でデメリットを感じることもあります。
ここでは実際に多くの人が感じやすいポイントを整理します。
- 給料が下がることが多い
- 他の医療関係者、特に看護師さんとトラブルになる人も
- 医者と看護師の調整役をお願いされる
- 医療関係者からの質問を受けるので、知識がいる。勉強が必要
- 4週6休で休みが少ない
- 夜勤や当番がある
給料が下がることが多い
病院薬剤師は、薬局勤務と比較すると年収が下がるケースが多い傾向があります。
特に調剤薬局やドラッグストアから転職した場合、「仕事の幅は広がったが収入は減った」と感じる人も少なくありません。やりがいと給与のバランスをどう考えるかがポイントになります。
人間関係のストレスが発生しやすい
病院では医師・看護師・コメディカルなど多職種と関わるため、コミュニケーションの機会が非常に多くなります。
その中で、他の医療従事者、特に看護師さんとの間でトラブルや気疲れを感じるケースもあります。
立場や役割の違いから意見がすれ違うこともあり、調整力が求められる環境です。
医師と看護師の調整役を任されることがある
病院薬剤師は薬の専門家として、医師と看護師の間に立つ場面があります。
そのため、治療方針や薬剤に関する調整役を求められることがあり、責任や精神的負担を感じることもあります。
単なる調剤業務だけでなく、コミュニケーション能力も重要になります。
継続的な勉強が必要で負担に感じることも
病院では医療スタッフから薬に関する質問を受ける機会が多く、常に知識のアップデートが求められます。
そのため、日々の業務に加えて勉強時間を確保する必要があり、学び続けることに負担を感じる人もいます。
休みが少なく感じる勤務体系(4週6休など)
病院はシフト制であることが多く、4週6休など薬局と比べて休日が少なく感じる勤務体系の場合があります。
また、土日や祝日の勤務が発生することもあり、プライベートとのバランスを取りにくいと感じることもあります。
夜勤や当番業務がある
病院によっては夜勤やオンコール(当番対応)があり、時間外の対応が必要になるケースもあります。
急変対応や緊急処方などに関わる可能性があるため、生活リズムが不規則になることもデメリットの一つです。
|病院薬剤師はやりがいと負担が共存する働き方
病院薬剤師は、専門性を活かして医療に深く関われる一方で、給与・人間関係・勤務体系などの面で負担を感じることもあります。
そのため、「成長ややりがいを重視するか」「働きやすさや収入を重視するか」で向き不向きが分かれる職場といえます
一度は病院で働いてみたいと思った人は、無料で相談することもできます。
まとめ|病院薬剤師は「学び・やりがい・成長」を実感できる職場
病院薬剤師は、薬局とは違い「患者と深く関わる時間」「多職種連携」「臨床的な学び」が得られる職場です。
一方で忙しさや責任もありますが、薬剤師としての成長を実感したい人にとっては魅力の大きい働き方だと感じます。

人生は一度きり
人生を振り返った時によくある後悔の一つが
「あの時挑戦していればよかった・・・」だそうです。
私はそんなふうに思いたくなかったので転職しました。挑戦したことで得られた知識や経験はお金以上の価値があります。またその経験は私の薬剤師人生を支えてくれています。
まずは行動してみましょう🎵
転職活動だけならノーリスクです。
皆様の薬剤師人生が充実したものになるよう応援しています。


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